橈骨遠位端骨折(コーレス骨折)にも、やはりリハビリが必要です。

予約カレンダー

2019年9月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
         
2019年8月

□橈骨遠位端骨折(コーレス骨折)にも、やはりリハビリが必要です。

人間には、約200個ぐらいの骨があると言われています。
「約」という言い方になるのは、
大人と子供の違いや個人差がある場合があるからですが、
大腿骨や尾てい骨といった名前が知られた骨の他にも、
名前もすら知らない骨があります。
例えば、例えば橈骨(とうこつ)なども、
その1つかもしれませんね。
だいたい、漢字で書かれても読めないですよね。
橈骨とは、簡単に言えば前腕の親指側に
ある棒状の骨のことですが以外と、
ちょっと手をついたりした時に
骨折してしまったりしやすい骨でもあるんです。
手首の近くで折れることを橈骨遠位端骨折と言い、
そのうち手の甲側に膨らんだ、
ちょうどフォークを伏せたような折れ方を
するものをコーレス骨折といいますが、
コーレス骨折とそのリハビリについて見ていきましょう。

○退院後のリハビリの重要性 

 コーレス骨折の治療は、患部の痛みや腫れをとってから、
引っ張ることによってずれた骨片を元に戻し固定するようなものや
手術による場合があります。
前腕のもう1つの骨である尺骨の骨折が伴っていない場合などは、
簡単な動作は可能なのですが、強くモノを握ったり、
手首を曲げることはできません。
また、術後もむくみを伴っていることが多いのも事実ですから、
これらに対するリハビリが必要となってきます。
ギブスで固定されている時期から
徐々にリハビリを始めていくことになります。

○意外と多い手関節の可動域の減少

 コーレス骨折に伴う障害で以外と多いのが、
手首を中心とした手の関節の可動域の減少です。
骨折や術後もむくみや痛みを伴うため、
特に動かしにくくなります。
そのままにしておくと、可動域の回復が遅れ、
筋力も低下したままになりますから、
リハビリが必要となります。最初は、
むくみをとるための運動からはじめ、
ギブスが取れて運動に制限がなくなったころには、
手首を動かしたり、握力を回復させるためのリハビリを行っていきます。

○橈骨遠位端骨折(コーレス骨折)のリハビリは、整骨院で!

 コーレス骨折の場合は、
骨折箇所が治れば、自分でもできるものが多いです。
ただ、むくみがある場合はそれをとってあげるためのリハビリが必要ですし、
その後の可動域を早く復活させるには、
どのようなリハビリが効果的かという知識も必要となります。
また、リハビリの開始時期には、
不安感がつきものです。
ですから、
整骨院ならば安心してリハビリを
スタートしていただけます。

□ 橈骨遠位端骨折(コーレス骨折)の
リハビリについて見てきました。

ちょっと手をついてだけでも骨折に繋がることがあります。
高齢の方に限ったことではないですが、リ
ハビリの遅れは、その後の回復に影響します。
是非、カミオギ整骨院でのリハビリをご検討下さい。