□ 鎖骨骨折の術後のリハビリについて 実は鎖骨には腕がぶら下がっているのです!

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2019年10月

□鎖骨骨折の術後のリハビリについて・・・
 実は鎖骨には腕がぶら下がっているのです!

 最近は、自転車やバイクで遠出などを楽しまれる中高年も多くなってきましたよね。
風を受けて季節を感じながら颯爽と走る姿は、憧れちゃうものがあります。
一方、それと引き換えに待ち受けているリスクがあります。
それは事故等による怪我の可能性です。
大きな事故でなくても転倒といったことはよくあることかもしれません。
転倒の際には、身体をかばうために手をつきますが、
その時に以外とダメージを受けるのが鎖骨です。
その他にも転んだりコンタクトを伴うスポーツの際にも意外と、
簡単に折れてしまう骨でもあるんです。
普段は、存在感のない鎖骨ですが、いざ骨折といったことになってしまうと、
すごく不自由してきます。そんな鎖骨骨折やリハビリについて見ていきます。
余談ですが、実は私も一度バイクで大きな事故に遭い、
鎖骨粉砕骨折というのを経験してます。

〇鎖骨骨折の手術後のリハビリの開始時期や退院後のリハビリについて

 転倒などで起こった鎖骨骨折は場合によっては、
骨が皮膚から飛び出すほどの重症になることがあります。
手術では、金属製のワイヤーやプレート等を
利用して折れた骨を結合させることになります。
鎖骨は、両腕を肩を経由して支えている役割を担っていて、
手を動かすと鎖骨が動くことになりますから、
術後は、腕を固定したまま、骨がくっつくのを待つことになります。
手を使うことができず、不自由なので少しでも早くリハビリ開始したい
かもしれませんが、あせることは禁物です。
そして、骨がくっつき始めたらリハビリを始めることになりますから
リハビリ開始は、1か月後などといったことになり、
退院後に診断を受けた後に行うことになることが多いですね。

〇鎖骨骨折のあとに以外と多く起きる障害は?

 鎖骨骨折の手術を受けたあとは、
長期に渡って腕を固定したままになるので、
筋力の低下や腕の可動域が狭くなるといったことが起きます。
特に、骨折した部分の回復を優先するために、
リハビリも可動域を制限した状態からスタートしますから元通りに
可動域を取り戻し、自由に手を使えるようになるには時間がかかります。

〇鎖骨骨折のリハビリと整骨院

 鎖骨骨折のリハビリは骨折箇所の回復を待ってから行うことになりますから、
退院後に開始することになります。手を動かすことが基本となりますから、
難しくはなさそうですが、可動域を少しずつ増やしていきながら行うこととなります。
決して、あせったり頑張りすぎて無理をすることは禁物です、
高齢者になれば特にそうです。特殊な器具などがなくてもできますから、
専門的な知識に基づく介助が期待でき、
長期に渡って通いやすい整骨院でのリハビリに向いているとも言えます。

普段は、その働きを意識することの少ない鎖骨ですが、
腕を支えるという重い役目を担っています。
ですから、リハビリも慎重に行ってください。
そのためのお手伝いができるのがカミオギ整骨院です。
先に述べたように鎖骨骨折のリハビリ当事者ですので、
患者さんにとってより適切なリハビリが提供できますので
是非 カミオギ整骨院でのリハビリをご検討下さいませ。