膝関節の術後のリハビリについて 膝は第2の心臓

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2019年9月

口 膝関節の術後のリハビリについて 膝は第2の心臓、下半身の中心

人間にとって、「足は第2の心臓」とも言われていますよね。
心臓から送り出された血液は、体中を駆け巡り、必要な栄養素を供給し、
不要なものを回収していきます。その中でも膝関節は、
様々な動作に関連する大切な場所です。
しかし、加齢等によってダメージを受けやすい部分であり、
特に変形性膝関節症や関節リウマチなどを抱える方にとっては、
人工膝関節置換術は救いとなります。
手術を受けられる方の平均年齢は75歳と比較的高齢の方が受けられていますし、
術後のリハビリが、その後の生活を左右するものとなってきます。
今回は、人工膝関節やその後のリハビリについて見ていきましょう。

〇 人工膝関節置換術とは

 膝関節は体重を支える、可動域の大きな関節で、
いろいろな動きに関連してきます。長年の酷使によって、
膝関節にはダメージを受けやすく、特に軟骨が擦り減ってくることで、
滑らかな動きが阻害されるとともに、痛みを伴うようになります。
その傷んだ関節の表面を人工のものに置き換えることを、
人工膝関節置換術といいます。

〇人工膝関節の術後に必要なリハビリについて

 手術の内容にもよりますが、術後できるだけ早い時期から
リハビリを開始することになります。
膝に限らず関節は動かさないで放っておくと、
スムーズな動きが失われていきますし、
筋力が失われることで運動能力も低下していきます。
元々、手術を受ける前には痛みによる運動不足で
柔軟性や筋力が低下していることが予想されますから、
なおさら術後のリハビリは重要となってきます。
専用の機器や介助のもとで、
膝の曲げ伸ばしをすることからリハビリは始まり、
歩行訓練等へと移行していきます。

〇人工膝関節の術後のリハビリに必要なこととは?
整骨院でのリハビリも選択肢に!

 人口膝関節の術後のリハビリは、早期に始めることも勿論ですが、
長期に渡って適切な指導のもとで継続することが大事になってきます。
特に人口膝関節への置換術を受ける方は高齢の方が多いですから、
関節の柔軟性を保つために、そして失われた筋力を取り戻すためにも、
リハビリの重要性は増してきます。
しかし、高齢者の方は通院の都合もあり、
ついついリハビリがおざなりになってしまいますよね。
ですから、通いやすい近くの整骨院で、
専門的な知識に基づいたリハビリを受けられるのが、
術後の生活の質を上げることにもなります。

 もちろん、リハビリ専門の施設まで通うことが可能であれば、
それもいいのですが、リハビリに必要なことは、継続性です。
近くの、顔なじみの整骨院でリハビリができれば、
通院そのものがリハビリにもつながります。
人工膝関節の術後のリハビリにも、是非カミオギ整骨院をご利用くださいませ。