足底筋膜炎の治療法

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2019年9月

□ 足底筋膜炎の治療法

足底筋膜炎というものをご存知でしょうか?
マラソンをしている方などアスリートに多いと言われているのですが、
実はスポーツをしない方でもなる可能性のあるものです。
特に、体重が重い方や仕事柄1日中立ちっぱなしという方は注意が必要です。
ここでは、そんな足底筋膜炎の治し方についてご紹介していきたいと思います。

・足底筋膜炎とは?
足の裏には足底筋膜という膜状の組織があります。
これは衝撃を吸収するための組織なのですが、
この組織がダメージを受けることによって起こるのが足底筋膜炎です。
スポーツや体重の増加、長時間の立ち仕事、加齢、
ふくらはぎの柔軟性の低下など
さまざまなことが影響して、足底筋膜炎が起こります。

朝起きての一歩目や立ち上がるときに痛みを感じ、
歩き出すと痛みは徐々に軽くなっていきます。
ただ、長時間歩くとまた痛くなるといった症状は主なものになります。
他にも踵の内側を押すと痛む、
足の指を反らせると痛みがひどくなるといったこともあります。

 

・足底筋膜炎ストレッチ
足底筋膜炎の治し方なのですが、
まず痛みが出たら安静が大前提になります。
その上で、ストレッチを実施していきましょう。
基本的には足の指や足の関節を反らすストレッチをおこなっていきます。

場合によっては、
ボールを足の裏で転がすようなストレッチやふくらはぎ、
太ももの裏といった部分のストレッチもおこなっていったほうがいいでしょう。
足の裏からつながっている部分のストレッチも大切です。

・テーピングについて
足底筋膜炎を治す際には、テーピングも効果的です。
テーピングの方法はいくつかあります。
まず、踵から足の小指に向かって1枚、
踵から足の親指に向かって1枚を引き伸ばすように貼り、
土踏まずのところに左右に引っ張りながら1枚といった形でおこなっていくのがひとつです。
もうひとつの方法は、土踏まずのところに1枚貼り、
足の親指側から小指側の踵に向かって斜めに貼り、
そのまま踵の後ろをぐるっと回って親指側の踵から小指側へと斜めに貼っていきます。
踵を囲みこむような感覚です。
難しいかもしれませんが、
動画などを見ながら実践してみるといいでしょう。