□ ここが重要!事故にあったら ③ ~事故当時に身に着けていたものは必ず写真に記録を~

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2018年5月

□ ここが重要!事故にあったら ③
~事故当時に身に着けていたものは必ず写真に記録を~

交通事故に遭って怪我がなかったのはよかったものの、
身に着けているものがボロボロになってしまったということもあるでしょう。
お気に入りの服がボロボロになったり、
大切な人からの形見が破損してしまったりすれば、やはり許せないものです。
補償のことも考えて、事故当時に身に着けていたものは必ず写真に記録するようにしましょう。

・身に着けていたものの補償について
交通事故というと怪我をするイメージのほうが強いかと思いますが、
怪我をせずとも身に着けていたものが破損してしまうということはよくあるものです。
交通事故の被害で身に着けていたものが破損した場合には、
修理費用やそのものの価値に相当する金額が損害として補償の対象になります。
もちろん、交通事故との因果関係が認められればの話です。
どのようなものが補償の対象となり得るのかというと
身に着けていた衣服やメガネ、バッグやいわゆるブランド物、
携帯電話やスマートフォン、ヘルメットといったものが挙げられます。
ただ、受けられる補償というのは購入したときの価格ではなく、時価になります。
例えば、300万円で購入した高級腕時計であっても300万円が補償されるわけではありません。
補償がいくらになるのかは購入時期や状態などを考慮して、
裁判官が判断していくことになります。

・補償の際に必要となるのが写真!
身に着けていたものが破損していた場合、
その破損が交通事故によるものであるということを
被害者のほうで証明しなければいけません。
そこでもっとも有力な証拠となってくるのが写真です。
後になって破損していたことがわかったということもありますので、
交通事故のときに身に着けていたものは基本的にすべて写真に記録しておきましょう。
逆に、明らかに交通事故で破損したものであっても
写真などの証拠がないと補償してもらえなくなります。
交通事故の記憶というのは忌まわしいものですし、
壊れたものは処分してしまうという方もいるかもしれません。
しかしながら、どのようなものであっても写真として記録に残しておくべきです。