□ 足底筋膜炎について

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2017年10月

□ 足底筋膜炎

足底筋膜炎というものをご存知でしょうか?
おそらくこれまでに見たことも聞いたこともないという方がほとんどかと思います。
ただ、その症状自体はとても身近なものです。
気付いていないだけで、
その症状が足底筋膜炎によるものだったということもあるのです。
ここでは、足底筋膜炎の症状と治療についてご紹介していきたいと思います。

・足底筋膜炎の症状について

足底筋膜炎の症状についてなのですが、
簡単に言ってしまうと足の裏が痛むというものです。
ただ、足底筋膜炎にはいくつかの特徴的な症状があります。
特徴的な症状としては、動き始めの1歩が痛い、
歩いたり走ったりすると足の裏やかかとに痛みを感じる、
足が地面につく瞬間や離れる瞬間が痛い、長時間立っていると痛みを感じる、
足の裏が痺れるような感覚がある、常に足の裏や指の付け根に違和感がある、
足の裏を押したときに痛む場所があるといったものが挙げられます。
足の裏の痛み自体は誰にでも起こり得るのですが、
これらの特徴的な症状が出ている場合には足底筋膜炎の可能性が高いでしょう。
ちなみに、足底筋膜炎で痛むのはちょうど土踏まずあたりが多くなります。
ただ、人によって痛むところも違ってきます。

・足底筋膜炎の治療について

足底筋膜炎の治療なのですが、
治療をする前に足底筋膜炎の原因についても理解しておきましょう。
一般的に足底筋膜炎の原因というのは、足の裏の筋肉がかたくなっていることです。
そのため、足の裏の筋肉を柔らかくしていかなければいけません。
足底筋膜炎の症状で悩んでいる方の中には、
自己判断でアイシングをしてしまう方もいるのですがこれは典型的な間違った治療です。
筋肉がかたくなっているのにアイシングをしてしまうと、
余計に筋肉がかたくなってしまいます。
逆に、温めて筋肉を柔らかくしていかなければいけません。
痛みがひどい場合には鎮痛剤も必要になるかもしれませんが、
これは一時的な対処に過ぎません。足底筋膜炎を治療するのであれば、
温めたり優しく揉みほぐしたりして足の裏の筋肉を柔らかくすることが大切になってきます。