□ 顎関節症について

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2017年10月

□ 顎関節症について

顎関節症については、
何となく知っているという方も多いのではないでしょうか?
実際に、顎関節症になった経験のある方もいることでしょう。
顎関節症は身近な症状のひとつと言えるのですが、
ここでは顎関節症の症状と治療についてご紹介していきたいと思います。

・顎関節症の症状について
顎関節症の症状についてなのですが、
顎関節症というと顎に異常が起こるものと思っている方も多いでしょう。
ただ、実際の顎関節症の症状というのは多岐に渡ります。
顎やその周辺に症状が出る場合もあれば、
顎とはまったく関係のなさそうなところに症状が出ることもあるのです。
顎やその周辺に出る症状としては、
顎の筋肉が痛む、顎にしこりがある、顎関節が痛む、顎関節から音がする、
顎関節の動きに異常がある、顎関節が脱臼している、
噛み合わせが悪い、顎が歪んでいる、顔が歪んでいるといったものが挙げられます。
一方で、それ以外の症状としては、肩こりや首こり、頭痛や頭の重たい感じ、
めまい、耳鳴り、不眠症、睡眠障害、しびれ、飲み込みにくい、
話しにくい、自律神経失調症、うつ病、口の渇き、喉の違和感といったものが挙げられます。
顎とはまったく関係なさそうなところにまで症状が
出てきますので、注意が必要です。

・顎関節症の治療について
顎関節症の治療についてですが、基本的には手術、
保存療法、関節操作の3つ方法があります。
手術の場合には、歯の治療や顎の手術といったものが挙げられます。
保存療法は根本的な治療ではなく、
その症状を和らげるためのものでマウスピースやホットパック、
鎮痛剤、筋弛緩剤の投与といったものが挙げられます。
関節操作というのは、いわゆる整体やマッサージによるアプローチになります。
症状の改善のためには顎関節の体操なども挙げられるのですが、
やはり顎関節症の原因の見極めが大切になってきます。
自己判断で間違ったアプローチをしてしまう前に、
一度専門家に診てもらったほうがいいでしょう。
顎関節症においては原因に応じたアプローチをしていかないと改善は期待できません。