□ 坐骨神経痛について

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2017年9月

□ 坐骨神経痛について

坐骨神経痛については
一度くらいは見聞きしたことがあるという方も多いのではないでしょうか。
坐骨神経痛自体は病気ではなく、
むしろ何かしらの病気をしたときに
出てくるひとつの症状という位置づけになります。
坐骨神経痛になったからといって必ずしも何かの病気に
なっているというわけではないものの、坐骨神経痛について気を付けておきたいものです。

□ 坐骨神経痛の症状

坐骨神経痛では、痛みやしびれといった症状が出てくるのですが、
その症状が出てくる範囲というのは思っている以上に広いものです。
腰やお尻はもちろん、太ももやふくらはぎ、すね、足と下半身全体に出てくるのです。
他にも、足の付け根や尾てい骨周辺、
お尻の中といった体の中のほうに痛みやしびれを感じることがあります。
腰痛があって同じところに痛みやしびれ、
違和感がある、腰痛とは別で離れたところに痛みやしびれ、
違和感がある、足を動かしたり体を曲げたり反らしたりすると痛みやしびれが強くなる、
足に力が入らなくなる、下半身を触ったときの感覚がおかしい、
下半身の筋肉が冷えて固まっているような感じがする、
しびれや痛み、違和感のせいで普通に歩いたり座ったりすることがつらい、
しびれや痛み、違和感のせいで排泄にも支障をきたすといったケースもあります。
坐骨神経痛はひどくなってくると、
日常生活にもさまざまな支障が出てくるようになります。

□ 坐骨神経痛の原因

坐骨神経痛は何かしらの病気の症状のひとつであるという話をしたのですが、
その病気によって神経が圧迫されて坐骨神経痛を引き起こしているケースも少なくありません。
代表的な病気としては、
腰椎椎間板ヘルニアや腰椎すべり症、腰椎分離症、脊柱管狭窄症、脊椎腫瘍、骨盤内腫瘍、
その他の感染症といったものが挙げられます。
女性の場合には、妊娠でも坐骨神経痛が起こることがあります。
ただ、坐骨神経痛はストレスなどでも引き起こされますし、
原因がわからないということも少なくありません。
神経が圧迫されている証拠もなく、
なぜかわからないものの坐骨神経痛になっているというケースも珍しくありません。