□ 脊柱管狭窄症について

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2017年11月

□脊柱管狭窄症について

脊柱管狭窄症というものをご存知でしょうか?
知らないという方も少なくないでしょうが、
とても身近な症状です。いつどのタイミングで脊柱管狭窄症に
なってしまうかわかりませんし、誰にでもなり得るものです。
ここでは、そんな脊柱管狭窄症についてご紹介していきたいと思います。

□ 脊柱管狭窄症の症状 

脊柱管狭窄症というのは、
その症状の出る部位によってふたつのタイプにわけることができます。
頸部脊柱管狭窄症と腰部脊柱管狭窄症のふたつになるのですが、それぞれで症状が異なってきます。
頸部脊柱管狭窄症では、腕から手の指にかけての強い痛みやしびれ、
腕の重さやだるさ、手の指に力が入らない、
腕や手の指を思うように動かすことができないといった症状が出てきます。
腰部脊柱管狭窄症では、腰の重さや痛み、
足の痛みやしびれといった症状が出てきます。
また、長時間歩くことができず、歩いては痛みがおさまるまで休み、
また歩き出す・・・ということを繰り返すようになります。
これを間欠跛行と呼ぶのですが、これも代表的な症状になります。
他にも、症状が悪化してくると歩くことができなくなったり、
排泄に支障が出たりすることもあります。
これは頸部脊柱管狭窄症にも腰部脊柱管狭窄症にも共通しています。

□ 脊柱管狭窄症の原因

脊柱管狭窄症の原因というのは、
基本的には頸部や腰部への負荷です。
例えば、スポーツなどで頸部や腰部に負荷のかかる動作を長期間続けていた、
頸部や腰部を頻繁に曲げたりひねったりすることを続けていた、
仕事などで前かがみや座りっぱなしといった長時間同じ姿勢をとっていた・・・
こういった方は、頸部や腰部の筋肉に血流障害を起こしやすくなりますので、
脊柱管狭窄症のリスクも高まってしまうのです。
ちなみに、脊柱管狭窄症は50歳から80歳あたりの年代に起こりやすく、
女性よりも男性のほうに多く見られます。
ただ、先でもお話ししましたように、
脊柱管狭窄症というのは誰にでも起こり得るものです。
まだ若いから、女性だからと油断しないようにしておきたいものです。