〇人工股関節の治療 術後①

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2017年9月

○人工股関節を入れるケース

人工股関節については比較的よく見聞きするのではないでしょうか。
しかしながら、どのようなケースで人工股関節を
入れることになるかわかっているという方はそう多くはないはずです。
ここでは、人工股関節を入れるケースについてお話ししてきたいと思います。

・変形性股関節症と関節リウマチが9割

人工股関節を入れるケースの9割が
変形性股関節症と関節リウマチだといわれています。
男性よりも女性のほうが多い傾向にあります。

変形性股関節症の主な症状となるのは、
関節の痛みと機能障害です。
股関節というのはご存知の通り、足の付け根にあるのですが、
ここに問題が生じることによって
立ち上がりや歩き始めに痛みを感じるようになります。
変形性股関節症が進行すると、その痛みがどんどん強くなっていきます。
何もしていなくても常に痛むということもありますし、寝ているときも痛むようになります。
それによって日常生活でもかなり制限が出てきます。
それまで当たり前にやっていた足の爪切りや靴下を
はくといった動作が難しくなってくるのです。

関節リウマチの初期症状は、食欲不振や体のだるさ、
熱っぽさ、体のこわばりなどになります。症状が進行してくると、
関節リウマチ特有の関節の腫れやこわばり、
痛みといった症状が出てくるようになります。
そういった症状が時間をかけてゆっくりと全身の関節へと炎症を広めていくのです。
膝関節や頸椎、肘関節、股関節などがリウマチになりやすい関節だと言われています。

・変形性股関節症と関節リウマチ以外では大腿骨の問題

変形性股関節症と関節リウマチが
人工股関節を入れるケースの9割を占めているわけですが、
当然、それ以外のケースもあります。
変形性股関節症と関節リウマチ以外であれば、
大腿骨の問題で人工股関節を入れるケースが考えられます。
大腿骨頭壊死や大腿骨頚部骨折といったケースで人工股関節
を入れるケースも珍しくありません。
基本的に股関節の壊れ方がひどく、
自分の骨や関節を使っての手術では治療が難しいという場合に、
人工股関節を入れることになります。
もちろん、痛みがひどく日常生活に支障が出ている
というケースでも人工股関節を入れることになるでしょう。

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