事故後の症状①

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2017年10月

□ 事故後の症状について □

いざという時知っておくと便利!交通事故の症状とその後遺症
交通事故は予期せず突然起こります。そのケガは長期化することが多く、
もっと重症化すれば後遺障害が残ることもあります。
ここでは、交通事故のケガとしてよくある症状を解説していきます。


○ むちうち(頸椎捻挫)

むちうち、という言葉を聞くと交通事故のケガの中では、
あまり重い方ではないと考える人が多いのではないでしょうか。
流血や寝たきりに比べれば一定期間ギブスのようなものを首にはめていれば
よくなりそうな気がしますよね。筋肉痛がひどくなったようなものだと
イメージしている人もいるようです。はたしてむちうちとはどういった症状で、
治療にどれくらいの期間がかかるのでしょうか。

まず、むちうちは様々な名前で呼ばれます。
鞭打ち、むちうち症、むち打ち損傷、外傷性頸部症候群、頸椎捻挫…などです。
これらを聞いたり診断書にかかれたりしたら「あぁ、むちうちね。」と思いましょう。
ちなみに、なぜ鞭打ちというかというと、交通事故の際に、
身体と頭部をつなぐ首の部分が、
まるで鞭を打ち付けたときのようにS時に湾曲することが名前の由来です。
かなり怖いです。それだけ交通事故の瞬間、
首にはかなりの衝撃がかかるということですね。

むちうちの原因は何でしょうか。
交通事故の衝撃で、ごく一瞬にしてものすごい負荷が細い首に局所的におそいかかります。
予期せぬ強い衝撃で首にダメージが加わり、患部が炎症を起こします。

どのような症状が出たらむちうちなのでしょうか。
実はむちうちの最も厄介な特徴は、症状が出ないということです。
事故のその場や当日に症状が出ることはほとんどありません。
むしろ病院でレントゲン検査やMRIなどの画像検査を受けても、
多くの場合「骨に異常なし」と診断され、湿布や鎮痛剤を処方されるだけ。
適切な処置がされず、翌日以降に、首、肩、腰、足の痛みや
しびれなど広範囲にわたって症状が出てくるのです。
事故から数日後、「なんとなく不調だけど、病院で先生に診てもらったし、
気のせいに違いない!」と考えず、必ず再度受診しましょう。
むちうちの症状は本当に多岐にわたります。事故の直後は元気でも、
下記のような症状を感じたら自然に治ることはありません!
急いで病院に行ってください。

● 首筋、背中、肩、腰、脚などの凝りや痛み、腫れ、痺れ

● 手足の麻痺や震え

● 頭痛

● 耳鳴り

● めまい

● 吐き気

● 食欲不振

● 脱力感

え?頭痛やめまいもむちうちの症状なの?と思った人いますよね。
これはむちうちの一種、バレ・リュー症状型というものです。
首が炎症を起こすと、脳に栄養を送る血流が低下することがあります。
こうなると、むちうちのイメージとは程遠い、
めまいや吐き気や眼精疲労などの症状が出てきます。

□ まとめ □

事故直後、自力で歩けてしまったり意識がはっきりしている場合、
診察を受けるのを後回しにしてしまいがちですが、必ず病院に行きましょう。
特に事故直後は興奮しているので、痛みに気付きづらいですが、
落ち着いたら不調を感じるケースもあります。
迷わず必ず病院に行ってください。
「むちうちじゃないか、しっかり診てください!」と先生にお願いするくらいで。
むちうちの症状は複合的に出ることがほとんどです。
全身化と慢性化することで数十年の間その症状に悩まされている人もいます。
「安静にしていたらよくなる、時間がたてばよくなる」
と自己判断せず、病院に行きましょう。

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