腰痛の『リハビリ』について

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2017年10月

腰痛治療の『リハビリ』とは?

現在日本には6人に1つの割合で整骨院があると言われています。
当院もそんな整骨院の1つです。さて当院だけでなく、
多くの整骨院に通院する方の多くがうったえる主訴(痛みの理由)は腰痛です。
腰痛はあらゆる行動を制限する疾患で、日常生活にも支障が出てきます。
そこで今回はその腰痛に最も先進的な治療法、
『リハビリ』について、わかりやすく解説していきます。

腰痛治療の種類
腰痛を主訴とする疾患はいくつかります。
ぎっくり腰、
椎間板ヘルニアなど様々な理由が挙げられますが、
その状態に応じて整骨院では痛みを抑える薬物治療、温めたり患部を揉んだりする物理療法、
コルセットやサポートを使う補装具療法、今回御紹介する運動療法を行います。
しかし、運動療法以外の方法は対処療法に過ぎず、
腰痛になった理由が根本的な生活習慣にある場合はなかなか改善されず症状の完治まで時間がかかります。
しかし、運動療法は体本来の機能を取り戻させることによって症状を改善させます。
腰痛治療における運動療法のポイント

【 運動療法ンポイントは以下の4つです。】

○腹筋と背筋の筋肉とその緊張のバランス

○股関節の筋力

○姿勢

○日常的動作

ではどのような治療が行われるのか見ていきましょう。
腰痛を治療する際、運動療法で行うアプローチの最初の段階では
体の柔軟性を取り戻すことに重点が置かれます。
腰や足の付け根の筋肉の方さはそのまま腰痛の原因となり、
体の左右のバランスに影響します。
すると腰(骨盤)の負担は大きくなります。
そこで下半身のストレッチを取り入れて改善を図ります。
この時特にポイントとなるのが腹筋と背筋の筋肉とその緊張のバランスです。
また股関節の筋力が低下していると床からの立ち上がりや歩行、
階段の上り下りに支障が出るため運動療法ではこれについても注目されます。
さらに、運動療法では背筋の形についても注目します。
人間の背骨は本来、横からS字を描いており左右は均等です。
この形が崩れている人は何らかの疾患を抱えています。
そのため症状によっては姿勢の矯正を行う場合があります。
最後に注目されるのが日常的な動作です。クセになってしまっている、
腰への悪影響が懸念されるような動作を専門医が見てくれます。
あなたの腰痛の原因を一緒に見つけ改善していきましょう。